茶畑直送・京都のお茶









和束で生まれました。
京都府南部に、鮮やかな緑に覆われた山々に囲まれ、
澄んだ川が流れる、小さな町・和束町があります。
その電車も国道も通っていない静かな町には、山の斜面いっぱいに
お茶畑が広がっています。

和束町のお茶の歴史は古く、始まりは鎌倉時代に遡ります。
現在は、宇治茶の4割を生産し、そして、抹茶の生産高は全国
トップクラス。
地名こそは有名ではないのですが、和束は、全国有数のお茶処です。

そんな町の中で出会った、「東茶園」4代目を支えるテル子さんは、
自園自製の宇治抹茶をより多くの人に手軽に楽しんで頂けないかと、
一人でコツコツと新製品開発を目指し、そして、成し遂げた方でした。

思わず、
「おいしい!」
と、声をあげてしまった大人味の抹茶スウィーツ飲料は、
お茶農家さんの離れで生まれた、お茶農家さんだから作れる、
そんな特別な飲み物です。

上質な抹茶を贅沢にたっぷり配合し、抹茶の香り、風味、そして、
栄養分をそのまま残しつつ、お湯を注いでスプーンでかき混ぜるだけの
手軽さで楽しめます。

(抹茶についての詳細は、ページ下にまとめましたので、ご覧ください。)

お家でのお茶時間に是非加えて頂きたい、お抹茶。
お手軽にいかがですか?
急な山肌を利用したお茶畑。
機械化が進まず、お茶農家さんの苦労は多いと聞きますが、
この地形こそが、美味しいお茶を生みだします。

すがすがしい冷涼な空気と昼夜間の温度差が大きく、また、
中心を流れる和束川と豊な森林。
そんなこの地は、霧が立ちやすく、この霧が茶葉をやさしく包み、
自然が遮光を助けて、お茶の旨味を引き出すのです。
ご紹介している抹茶ドリンクは、明治元年創業の東茶園の茶畑
でできたテン茶を使ったものです。
5月に入ると、慌ただしくなる和束町。
東茶園の茶畑もあちらこちらに点在しているため、ご主人と二人、
新芽の状態を目と手でチェック!
「いまだ!」というタイミングで、ピカピカの新芽を刈り取ります。

贅沢にもすべて一番茶からできた抹茶を使用しています。

  抹茶って知れば知るほど、優秀な飲み物です。もっと身近で、もっと気軽に楽しみませんか?

お茶の葉っぱにはたっぷり栄養分が含まれています。
体にいいことがたくさん詰まっている緑茶。
健康のためにも、美容のためにも、是非、毎日の食卓に登場してほしいのですが、栄養分の中には、
水に溶けるものと溶けないものがあります。たとえば、β‐カロテン、ビタミンE、食物繊維など。
これらは、葉っぱを残してしまうと、摂取することができません。

しかし、葉っぱを粉にして、それを溶いて全部飲んでしまう抹茶だと、緑茶では採りきれない栄養分
までしっかり摂取することができるのです。

抹茶に含まれる栄養分、たとえば以下の通りです。

・カフェイン (覚醒作用、疲労回復、脂肪燃焼の促進作用。目覚めのいっぱいに!)
・タンニン (整腸作用などがあるため、胃腸薬などに利用される成分です)
・テアニン (リラックス効果の指標であるα波の発生を促します。
       摂取することによって、ストレスを抑制することも認められています。
       カフェインの作用を穏やかにします。・・だから、コーヒーだと眠れない人もお茶なら
       大丈夫という方もいますよね。)
・カテキン・ポリフェノール (血圧上昇抑制作用、血中コレステロール調節作用、血糖値調節作用、
       抗酸化作用、老化抑制作用、抗突然変異、抗癌、抗菌、抗う蝕、抗アレルギー作用
       などに効果が認められています)
・ビタミン C (ご存知のとおり、抗酸化作用、疲労回復、美肌効果)

以上は、水に溶ける成分なので、緑茶でも十分摂取できる栄養素。
以下が水にとけない栄養分です。

・食物繊維
・たんぱく質
・β‐カロテン
・ビタミンE

などなど。

美容、健康、そして、リラックス効果が科学的に証明されている嬉しい飲み物、それが、抹茶!



抹茶が高級なわけ
それは、通常のお茶葉の製造よりもうんと手間がかかるからです。

お茶の新芽たちが育ち、煎茶になるべく摘み取られる時期に、茶の木を黒布で覆います。
そして、20日間、じっくり待ちます。
その間、太陽の陽を遮られたお茶の葉たちは、太陽の光を求め、必死になります。
肥料も与えます。
木の栄養分がぎゅぎゅっと葉っぱに凝縮されていきます。
ビタミン、テアニン、身体に嬉しく美味しさの元となる栄養分が豊富になり、逆に渋みを感じる
カテキン成分が抑えられていきます。

そして、丁寧に摘み取られ、乾燥させ、分別したあと、葉を細かく砕くという作業が加わります。

こうして出来上がる、鮮やかなグリーンと、まろやかな風味。
手間暇をかけた証拠なのです。

一杯いただくごとに、ゆったりとした気分になれるはずですね。
お手軽チップ!
お抹茶をお茶碗に入れたら、すこーし水を差します。
それを茶筅でペースト状にします。
次に沸かしたてのお湯を注いで、手首のスナップを
効かせてお茶を点ててみてください。
ダマにならず、ふんわり泡立ちます。

抹茶の町、宇治で習った必殺技(?!)

大きめの片口に人数分の抹茶を一気に点てる!そして、小分けしていく。
こうしたら、お客様にも気軽に抹茶をお出しすることができますね^^ ・・・茶道の道からはちょっと外れるかとは思いますが・・

東茶園のテル子さんです。
もちろん、畑仕事にも精を出します。日光ガンガン浴びて、
日焼け止めべたべた塗って、、、なのに、お肌ぴかぴか☆
これは、抹茶パワー?!

テル子さんが淹れてくれるお茶はどれもとっても美味しい。
日本茶インストラクターでもあるテル子さん。
和束町に嫁いで20年弱なのに、利き茶の腕は町ナンバー1です。

「常に、おいしいお茶を作るにはどうしたらいいのかなーって考えてるん
やけど、それだけじゃなくて、そのおいしいお茶をどうやって世界中の人
に飲んでもらえるか、、それも考えていきたくて」

非力ながら、一緒に日本のお茶を世界中に紹介したいと思う私です^^


おいしいお茶、おうちで楽しんでみませんか?